活魚センター

新・富士見・豊後活魚センターのご紹介と活魚の物流について

新・富士見・豊後活魚センターは、2014年12月17日(大安)に初めて稼働しました。(活魚を入れてテスト)

活魚槽と総海水量

1号機側 活魚槽1槽
(2.250mm×2.250mm×1.350mm)×6槽
約6,83トン×6 = 約41トン
小型水槽1槽
(2.600mm×400mm×700mm)
約0.73トン
濾過槽
(3.300mm×4.380mm×1.350mm)
約19.5トン
側溝槽
(0.230mm×0.200mm×19.700mm)
約0.9トン
合計海水量 約62.13トン
2号機側 活魚槽1槽
(2.250mm×2.250mm×1.350mm)×6槽
約6,83トン×6 = 約41トン
小型水槽1槽
(2.400mm×400mm×400mm)
約0.38トン
濾過槽
(3.300mm×4.380mm×1.350mm)
約19.5トン
側溝槽
(0.230mm×0.200mm×19.700mm)
約0.9トン
合計海水量 約61.78トン
1号機側 合計海水量 2号機側 合計海水量 総合計海水量
約62.13トン 約61.78トン 約123.91トン

設備のご案内

加工施設を完備し、魚を活け〆して3枚おろしが出来ます。
太陽光発電設営(38.16Kw)で屋根の熱を軽減しながら発電した電気で自給自足し、余った電気を売電しています。
ウレタン吹き付けで断熱効果と保温力UP(冬場にヒーター電力ゼロ)
活魚センター壁の空間、活魚槽コンクリート壁にウレタン吹き付け
(空気層が出来るため保温力UP)
活魚センター内部1
活魚センター内部2

新・富士見・豊後活魚センターで泳いでる魚のご紹介

  • 豊後の養殖さば…………………300尾~1000尾
  • 豊後のあじ大、中、小…………300尾~1000尾
  • 豊後のさば大、中………………200尾~300尾
  • 養殖丸はげ………………………300尾~1300尾
  • 養殖カボスひらめ………………注文で在庫20尾から50尾
  • 養殖ふぐ…………………………注文で在庫20尾~30尾
  • モイカ用活ゼンゴ………………200尾~300尾
  • 石たい、石垣たい
  • さざえ、あわび
  • 伊勢海老
  • その他天然活魚、養殖活魚
養殖さば
養殖あじ
モイカ用活ゼンゴ
豊後のあじ
豊後のさば
養殖本はげ(丸はげ)

活魚車物流の流れ

1、大分都町配送
(月曜日から土曜日配送、日曜日、祭日は休業)
当日午前11:00位から午後12:00までで担当者がお客様と注文取りをします。
8:30~12:00で電話注文受付します。
当日午後12:00~12:45で3.5トン活魚車に活魚を積込み夕方まで活魚配送します。
2、別府旅館等配送
(月曜日から土曜日早朝配送、日曜日、祭日は休業・市場水曜日休日は休業)
注文は前日注文8:30~17:00まで受け付け。
翌日早朝配送
3、福岡活魚配送
(月曜日と木曜日配送)(注文日は日曜日と水曜日)
注文は担当者と8:30~17:00まで受け付け。
翌日午前中~午後2時位まで配送
4、大阪ー名古屋活魚配送
(月曜日と火曜日配送)(注文日は日曜日)
注文は担当者と日曜日午前中まで受け付け。
日曜日午前中~午後4時位まで活魚積み込み、夕方フェリー乗船
月曜日午前中~午後10時位まで活魚配送
5、大阪ー名古屋活魚配送
(木曜日と金曜日配送)(注文日は水曜日)
注文は前日担当者と8:30~17:00まで。水曜日午前中まで受け付け。
水曜日午前中~午後4時位まで活魚積み込み、夕方フェリー乗船
木曜日午前中~午後10時位まで活魚配送